プログラミングは難しくない
これからの時代は「情報処理力」から「情報編集力」が求められる時代に変わる。
この考え方に出会ったのが3年前。
「情報編集力」を養うにはどうするか?それは「プログラミング的思考」を学ぶこと。
”子供たちにプログラミングを経験させるにはどうするか?”と考えて作ったのがスクラッチの動画。
この動画をすべてやれば、プログラミングの基本はマスターできる。
学校でプログラミングの授業が始まるが、ここの動画のレベルにすら到達しないであろう。
プログラミング教室に通って、この動画のレベルの習得にお金をかける必要はない。
地方でプログラミング教室が無くても、オンラインならどこからでも学べる。
まずはスクラッチ動画でプログラミングの基本を学んでみよう。
プログラミングの前に学ぶ事
プログラミングを学ぶにしても、基礎学力が必要。
オンライン教材も様々あるので、自宅学習も可能になっている。
その中で選んだのが「すらら」。
何故なら、学習障害や低学力の基礎学力を上げることでプログラミングへ繋げたいから。
ある程度勉強ができるなら、塾でもオンラインでも選択種は何でも構わない。
学習障害や低学力で悩んでいるなら「すらら」を試してみよう。
親の力
学習障害や低学力の家庭と関わるうちに見えてきたのが、親子関係の大切さ。
親の考え方と子供の状況のミスマッチ。
親が変われば子供が変わる。
子供の事で悩んでいる方は「教育について」を見てみよう。
これからの教育
AIやロボットの登場でこれから劇的な変化が始まる。
将来を見据えて準備をしなければならない。
準備のためには情報が必要。
そのための情報を「資料」の中にまとめていく。